1. コストパフォーマンス
費用対効果というのを耳にすることがあります
言い換えればコストパフォーマンスですね
さらに似たような意味で訳すと、安ければいいもんではないってことです(ちょっと違いますが・・・
)
というわけで、DIYにおいてドライバーはけっこう重要な道具なのです
木工ならノコギリとドライバー、カラーボックスを組み立てるのにもドライバー。
種を植えるときもドライバーで穴を空けたりするとかしないとか・・・
引っ張りだこなのです
では、失敗から成功までのドライバー選びです
2. ドライバーの比較
まず100均のドライバーを買ったのですが・・・、
木工で使うとドライバーの先が曲がって使えなくなりました(1回しか使ってません
)
まあ、カラーボックスなどの組み立てなどには使えたかもしれませんね
つぎにプラスとマイナスを差し替えて使えるドライバーです。
使っていると抜け落ちて、床に十字傷がつきます
何回も落とすのでいっぱい傷つきます
ホームセンターで500円から600円くらいのドライバーを買えば間違いないでしょう
先端は磁石にもなってます早く買ったらよかったと思います
3. 電動ドライバー選び
そして、ここからは電動ドライバーです。
1500円くらいの安い電動ドライバーです。
回す力が弱すぎてドリルとしては使えませんでした
しかし、ドライバーとしては使えるので買ってよかったとは思います
手が痛くならないので一つあると便利ですね
もうひとつ、けっこー古い電動ドライバー。(有線なので安め)
先の付け替えがねじ回し式なので付け替えがめんどうです
なので、ドリル専用として使って、ドライバーは他のドライバーを使ってます。
以上の点から考えると、お金を出したらもっといいドライバーがたくさんありますが・・・
コストパフォーマンスを考えると、手回し式を一本、電動ドライバー(安いの)を一つ、ドリルを一つ
これで費用的にも作業的にも効率よく進めていけると思います
バッテリー式の電動は便利そうなのですが高いんです
費用対効果と相談ですね

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